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釧路湖陵高校に通っている私、大輔が日常や趣味についてほざくかなりいい加減で粗末なブログです。
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携帯決まらねーーー!!どれ選べばいいの!?
そもそも用途が思いつかないと言うのもなかなか困る。
メールなんてパソコンで十分、というか携帯のあれで字を打つと言うことができない。
携帯でメールを打てる人は、例外なく私より器用な証です。
携帯電話を使ったゲームと言うのも金がかかるし、
モバゲー(笑)やグリー(笑)のようなものをゲームと呼んでは、
本物のゲームやそれを生み出してきたメーカーに対して失礼だ。
携帯よりも、ゲーセンにあるようなアーケード筐体が欲しい年ごろ。
あとは何と言っても猫がほしい。
猫と言えば、

猫とアヒルが力を合わせて皆の幸せを~♪
招き猫ダック~♪

のアフラックのCMに出てくる白猫。動きが不自然過ぎて気持ち悪くないかい?
何と言うか、死んだ猫を操ってるような感じで。
前に何度かコメントをくれた猫を愛する人はどう思っているか。
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私は高校3年生という身分にも関わらず、携帯電話を持っていない。
決して経済的な問題があるわけでも親がケチなわけでもない。
むしろ私がケチなのだ。だって普段使いそうに無いものを持つ気にはなれませんもの。
しかし、もし仮に大学に合格したとして(仮にとか言っちゃいかんね)、
当然親元を離れて一人暮らしをすることになる。
というわけで、今私の親は私に携帯を持たせるために必死だ。
息子として応援している。頑張ってほしい。

で、親がauなので私にもauの携帯を持てとパンフレットを見せられたのだが、
携帯ってどう違うのか全然わからない。
誰か、どんな携帯がどんな風にいいのかコメント欄で教えてくれ~
色は赤か青だな。
ドキュンネームと読む。
DQN(ドキュン)とは、いわゆるヤンキーである。
ヤンキー以外にも、常識離れした者なども当てはまる言葉である。
ここでいうDQNネームとは、そんな愚かな親たちによって付けられ、
将来に影響する不幸な子供たちの名前をさす。
今日はその一例を紹介しようと思う。
長いので、『つづきはこちら』からどうぞ。

M-1グランプリは今まで家族が見ている横でちら見する程度で、
正直言ってつまらなくて全く笑う気にはなれないものだった。
今年は毎年恒例の従兄の家でのクリスマス会的なものから帰ってきて、
紅茶のためのお湯を沸かす間に見ていたら去年優勝したと言うノンスタイルの漫才をやっていた。
私の目から見るとやはりつまらんかった。
その後はノンスタイル、笑い飯、そしてパンクブーブーなるコンビが残り決勝戦に入った。
最初にやったノンスタイルはやはりつまらん。しかもさっき見たネタの使い回しかよ・・・
しかし次に漫才を披露したパンクブーブーは見てみるとこりゃ面白い。
何と言うか、無駄が無く、凝り過ぎず、非常に古典的で、
まるで2,30年はやっているベテランの漫才を見ているようだった
最後にトリを務めた笑い飯も後半はわけがわからんかったし、そのうえ下品だった。
そして審査員の投票に優勝を委ねるところまで来て、
「これでパンクブーブー以外に入れてるやつが居たらそいつは審査員失格だな」
と、半分近くが前科者の審査員席を見ていたが、
結果はやはり満場一致でパンクブーブーであった。まぁ当然だろう。
今まで若手のお笑いを馬鹿にしていた私であったが、今日は非常にいいものを見た。
とはいえ結構年いってそうだから若手の域ではないぐらい経験を積んでいるのかもしれんが。
だけど、やっぱり島田紳助のような現役ヤクザが偉そうに出しゃばる今の芸能界はやはり好きになれない。
今日でとうとう学校も終業日を迎えた。
こちらは前後期制なので厳密には違うが、言うなれば2学期の終わりだ。
お疲れ様でした、俺!
いやいや、本当にお疲れな目に遭うのはこれからだ。
もう家ではセンター試験の勉強をするのみ。
一応志望校は次第なのでセンターは予備に近いのだが、
やはり難易度の高いセンターで勢いを付けて本番に備えたいものだ。

ところで、今日はクレヨンしんちゃんの「おとな帝国の逆襲」が放送されていたが、
感動する名作に間違いはないが、あればっかりでそろそろ飽きてしまう。
感動なら私の中では「豚のヒヅメ大作戦」だって負けていられない。
ぶりぶりざえもんの声優さんである塩沢兼人さんが亡くなられてもう10年・・・
自宅で突如歓談から転落して若くして亡くなられてしまい、
様々なキャラクターが様々な声優さんに受け継がれることになった。
一番身近なのは名探偵コナンの白鳥警部だろう。
今の井上和彦さんの声だとあまり嫌味さは無く、いい人っぽくなった分影が薄いが、
塩沢さんの白鳥警部は本当に鋭く、若干嫌味が入っていていいキャラクターだった。
井上さんもかなり好きだけどね。
だがぶりぶりざえもんは、敢えて代役は立てず、出番があっても喋らなくなってしまった。
確かにぶりぶりざえもんの強烈な個性を代役の人が引き継いだり、
白鳥警部のように新しいイメージを確立するのはかなり難しいだろう。
少しでも出番を増やすために、新オープニングに彼を登場させてくれたのは個人的に嬉しい。
「豚のヒヅメ」の名(迷?)シーン、しんのすけとの大きさ比べを再現して存在感を示してくれている

あれ?終業日の話だったのが結局こういう話に向かうのね・・・
だって身近じゃこんな時期にこんな話をしてくれる人がほとんどいないんだもの。


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プロフィール
HN:
大輔
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/17
職業:
苦学生
趣味:
寝ること、ガンプラ製作
自己紹介:
好きな動物:猫(最近猫への執着心が病的とか言われる。)

特技:水泳(ただし誰も信じてくれない)

好きなマンガ:北斗の拳、シティーハンター、金田一少年の事件簿、らんま1/2、アウターゾーン

保有してるゲーム機:X-BOX360、スーファミ、セガサターン、プレステ1、薄型プレステ2、初代ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスSP、PSP

応援球団:北海道日本ハムファイターズ

好みのタイプ:猫のような人、黒髪ロング

嫌悪するもの:浮気、デキ婚、コロコロ気が変わる奴、犯罪を犯しても平気な顔で復帰してむしろ美談にされてしまう腐った芸能界
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