釧路湖陵高校に通っている私、大輔が日常や趣味についてほざくかなりいい加減で粗末なブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
勉強疲れる。疲れない勉強など無いが。
ひたすら数学の過去問や問題集を解いたり、 英語、国語の単語や文法を覚えたり確認したりの繰り返し。 もし自分が札幌に合格した時と、落ちて釧路に残った時のメリットやデメリットを考えてみた。 【札幌ルート】 メリット:道内では最大の都会なので、ブックオフやハードオフは行きたい放題。 相撲の巡業も来てくれるし、野球の日ハムの試合も観戦できる。 働くことによって、労働に慣れさえすれば金銭面で困ることはまずなくなる。 むしろ金を使う時間があるかどうかだ。その時は溜めればいいさ。 デメリット:今いる数少ない友人たちはほぼ全員釧路に残ることが決定しているので、 離れた土地で一人で行きぬかねばならない。友達を作れるようになりたい。 そして、好きな女の子が自分の住む街にいないというのはこれ以上になく辛い。 また、降雪量が釧路と比べ物にならない。除雪の大変さはここの倍以上だろう。 【釧路ルート】 メリット:住み慣れた土地なので、一番住むのに適している。 また、上でも触れたように友人との付き合いが継続される。 デメリット:釧路市内に進学しても、一度は一人暮らしをするように親に言われているので、 どこか住むところを見つけなければいけない。 それに奨学金もないので、学費は自分で稼いだ金と親の脛を喰い千切らざるを得ない。 要するに、精神的には釧路、経済的には札幌に住むのがいいということだ。 だが、札幌で作ろうと思えば友達を作ることはできるが、 釧路では札幌での新聞配達ほど素晴らしい労働はどう考えても無い。 やっぱり、釧路に自分の彼女でも居ない限りは釧路に残る理由は無い。 そして、この世の終わりが来てもてめえみたいな男に彼女なんてできるわけがないのだから、 安心して札幌に行けるように勉強でもしてやがれ。という結論を導き出せた。 ところで、今日のちびまる子ちゃんはまる子が小学校に入学したてのエピソードだったが、 たまちゃん、山田、藤木、玉ねぎ、小杉、大野、杉山は登場したが、 まだクラスが一緒になる前なので野口、ブー太郎、ハマジ、みぎわ、花輪、 イニシャルがSMで可哀相だと誰かが言っていた丸尾君、戸川先生などが一切登場しなかったのは新鮮だった。 それにしても、たまちゃん本当に友達想いでいい子だなと実感したいい話だった。 現代でも妄想するほどまる子との友情を大事にしているが、 どうしてまる子はあんなに自己中心的で自分のことをあんなに大事にしてくれるたまちゃんやおじいちゃんを、 お得意のわがままで困らせたり、利用したりしようとする気になれるのか。頭に来るぜ。 最後に、木村カエラだか何だか知らんが、オープニングの糞アレンジを今すぐ元に戻せ。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
大輔
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/17
職業:
苦学生
趣味:
寝ること、ガンプラ製作
自己紹介:
好きな動物:猫(最近猫への執着心が病的とか言われる。)
特技:水泳(ただし誰も信じてくれない) 好きなマンガ:北斗の拳、シティーハンター、金田一少年の事件簿、らんま1/2、アウターゾーン 保有してるゲーム機:X-BOX360、スーファミ、セガサターン、プレステ1、薄型プレステ2、初代ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスSP、PSP 応援球団:北海道日本ハムファイターズ 好みのタイプ:猫のような人、黒髪ロング 嫌悪するもの:浮気、デキ婚、コロコロ気が変わる奴、犯罪を犯しても平気な顔で復帰してむしろ美談にされてしまう腐った芸能界
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター
|